タイトルにもある通り入管庁から申請書類提出通知書が来ていました。

顧客のことは守秘義務の関係上記載できないのですが、今回は、当事務所のことなので、、、😶

というのも、今回特定技能の登録支援機関の申請をしていました。

これですね

受付が19日なので、まあ早い。

申請から1週間後に封筒が届いていたんですね。

まあどう考えてもこの短期間で許可が下りているわけがないので、追加資料だろうなと思いながら、

何が足りなかったのだろうかと見てみると、、、

「説明書及び中長期在留者リスト」

・今回の申請において、登録支援機関概要書(参考様式2-2)の「3 登録支援機関及び役職員に実績等」のうち(3)についての資料を求めていたんですね。

ここで冷静になって、自分はどんな申請をしたのか、もちろんコピーを取っていたので、見返してみると、

(3)の分類で申請していないぞ?と、

なぜ(3)の過去5年間の間に2年以上の中長期在留者の生活相談業務の確認資料必要になるのだろうか?

上記(3)の場合ですと、「過去5年間に2年以上の中長期在留者の生活相談業務」になり、この点についての確認資料が必要になると思います。

しかし、今回の申請では、登録支援機関概要書(参考様式2-2)の「3 登録支援機関及び役職員に実績等」のうち(2)で申請しています。ですので、今回いただいた参考様式(実績ハ用)は当てはまっていないので、こちら記載することができません。

(2)での申請なので、「過去2年間に報酬を得る目的で業として在留外国人に関する各種の相談業務に従事した経験」についての立証だと思います。

これはどういうことだろうか?入管が間違っているのか?

担当に電話しました。

なるほど💡そういうことか(おいっ✋、ここを書けですね。登録支援機関の申請をお考えの方はご相談ください)。

・そしてもう1点の住民票です。

確かに取得して、添付したはず。そんなはずはない。。。

鞄に入っていました(おいっ✋)。